購入された方の感想です。
(いただいたメールをそのまま載せています)

先日、「個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ」を購入させていただきました、
岡本と申します。

PDFファイルをプリントアウトした後、一通り読ませていただきましたので、
感想を送らせてもらいます。

このコンテンツとの出会いのいきさつから書かせてもらいます。

自分は小学校5年生の時に、友人の叔父さんの家で遊んだパソコンゲームが
原体験となり、「将来は、(ゲーム)プログラマになりたい」と文集に書くほど、
心に強く決めていました。
しかし、就職する年齢に近付くにつれて、「ゲーム開発の現実」を色々な
メディアから知るうちに、自分ではやっていけないんじゃないか?と不安が
大きくなり、ついに諦めて家業の喫茶店に入り後を継ぐことに決めました。
好きでなった仕事ではないので、年月が経つにつれて退屈感と、人生に対する
失望感を覚えるようになりました。「本当に、自分の人生はこれでよかったのだろう
か?」と…。

また、「どうして自分の人生はこうなってしまったのだろう?」と考えるようになり
ました。
自分の今までの人生を振り返ってみると、今まで諦めて、忘れてさえしていた、
「ゲームプログラマ」という事を思い出す事が出来ました。

「自分の人生は、自分で決める」「過去は変えられないが、未来は変えられる!!」
そう思って、自分なりに個人で、ゲームプログラミングに関わる仕事が出来ないだろ
うか?

と色々考えたり、本やウェブサイトで調べたりしていました。
「シェアウエア作家で食べていければ…?」と思っていたのですが、日本のシェアウ
エア作家の話を聞くと、「シェアウエアでは食べていけません」とはっきり言い切って
しまうことに、ショックを受けて諦めていました。

個人でゲームを作っては食べていけない。夢は諦めきれない。どうすればいいのだろ
う…?

アメリカなんかでは、ゲーム作家が成り立っていると昔、雑誌で読んだことがあるけ
れど、アメリカはシェアが広いからかなぁ?英語でアメリカにもシェアを広げれば良いのだ
ろうか?

そんなことを思っていた時に、時々サイトを見たりメーリングリストのメールを読ん
でいた「ゲームのしくみ研究委員会」からの「個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ」
の告知を見つけたのです。
もうこれは、シンクロニシティでした。

早速、購入して読んでみると、日本のシェアウエアがなぜ成り立たないのか、
理由がわかったし、またインディデベロッパーへのプロセスがとても貴重な情報に
なりました。


優先度と実行順位の方法は、自分も他の本で読んで知っていましたが、
「こういう方法は、やはりどんな事にでも当てはまるんだな」とか「ここでも紹介さ
れているのだから、この方法は確かなんだ」と再確認できました。

現在、再び所々を読み返しながら、レンタルサーバとドメイン取得を行いました。
どのようなコンテンツにするのかは、いま手帳に書きながら練っています。
ファミベのよっしんさんや新田さんは、自分も昔X68000ユーザーだったこともあり、
憧れの人達です。

因みに、新田さんとは同じ年です(自分も、1971年生まれ)。
そんな方と、こうしてコミュニケーション出来たことでも幸せに感じます。
また、(質問や提案など)何かありましたら、メールを送らせていただきます。
それでは。

岡本さん



『個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ』
初めて購入させて頂きました。
実は私はまだまるでゲーム開発に携わった事のない大学生なのですが、興味はあるんです。

個人的に作成したい(かなり)ゲーム案が頭の中に漠然とありまして、そこでちょうどこのようなレポートと巡り会う事が出来ました。実際にこういった生活がどういうものか知りたくて購入しました。作成のハウツーよりもまず『生活する』ことに重点を置いて考えてみようと思いました。
確かに値段は高くはある、と初めは思いました。

しかし、あてもなく時間を大量消費して(いくら時間のある学生でも)些細な情報を集めるよりも、有効であることが確実なこのレポートに投資する事を選択しようと思いました。

読んでみた感想ですが、
本当に内容が実際的で現実味を帯びたものであることがわかりました。
正直まだこのようなことは出来る段階ではないと考えてしまいましたが(手をこまねいていますね)、
いまからでもなにかしら出来る事を考え、繋げていこうと思いました。

社会経験がないので経歴とは無縁なのですが、このレポートのおかげで
目的意識を明確に持って社会生活をしていけそうです。
それから考えすぎるクセも直せるようにしときます。

Miyauchi さん



個人ゲーム開発で暮らすための5ステップを購入して印象にのこったことは三つあります
(商品の詳しい内容は書きません)
一、流れとは?
二、管理するには?
三、ビジネス展開するには?
この三つが大変参考になりました、
レポートに書かれているように
すぐに取り掛かって作成している段階です
これからもいろいろな情報提供を期待しています。

鳥居 さん



初めまして、いしもんと申します。

先ほど、「個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ」を購入させていただきました。
まずは「個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ」の発刊、おめでとうございます!
私はメールマガジンの購読の他に、「ゲーム企画書の書き方」についても以前購入させていただきました。
メールマガジンや特別レポートの感想として、文章が読みやすく、理解しやすかったです。文章を読んでて、「次はどうなんだろう?」と気が付くとどんどんページが進んでいます。

「個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ」を読み、文章一つ一つに、読み手に伝えようとする姿勢が感じ取れました。
文章の構成や表現が簡潔で伝わりやすいものであるからです。

文章一つ一つの構成や表現にものすごい時間をかけているのだと思いました。経験されてきた内容のコアとなる部分をピックアップし、それを読み手に「伝える」ためにどう言い回すか。レポート全体の構成や前後の文との繋がり等を考えると、一朝一夕で書ける内容ではないですよね。

ゲーム会社で働いてきた経験を何一つこぼさずにフル活用しているところにまず感動しました。
レポートの内容で言えば、「全部」ですね。内容を理解するより、先に文章の構成とか見ちゃいそうです(笑)

あと、レポート中に出てくるネズミのキャラクターが大好きです(笑)
また、お勧め本である「本当の学力は作文で劇的に伸びる」も購入し現在読んでいます。子供の作文を読んでいて、各場面が頭の中で鮮明にレンダリングできたことに驚きました。
やっべ、私(21歳 ♂)って子供に負けてるよ(表現力)!(笑)

読み手を意識した文章の構成や表現が、サイトの運営やebook、またはゲームの企画書や仕様書など、「全てに活かせる!!」と私は感じました。

インフォプレナーとしてサイト運営やebookを発刊していくのなら、この本のノウハウは非常に重要だと思います。ノウハウだけ持ってても、人に伝えようという情熱がなければそれも意味ないですけど(笑)
私は現在学生の身です。経験と情報を蓄えていくのが私の今一番するべきことだと思います。
思ったことはやってみる!無いものは作れ!うほっ、わくわくして顔がニヤけてきました(笑)

このレポートは私にとって大きな目標です。同じレポートを読んでいる方が多ければ多いほど私のモチベーションも高まるし、やりがいも大きくなります。
私的には、「インディデペロッパー会員のみ」で「ゲーム開発」をやりたいですね。実現できるように努力します!

以上で終わります。長々とすみませんでした。
インディデペロッパー会員の皆さん、張り切っていきましょう!

いしもんさん



やる気の湧いて来るレポートでした!


興奮の冷めぬうちに一気に読まさせて頂きましたが、読み終わると、本当に自分でもなんとか実現できそうな気になれてしまうのだから凄いです!
今まで「ゲームを作る」ということに対しては相当の関心がありましたが、「ゲームを売る(しかも自らの手で)」ということ……すなわち営業に関しては全くのノータッチでしたので、何だか世界が開けた感じです。
やりたいことをしながらそのまま生活できてしまう……まさに私が憧れていた生活スタイルです!


カワナカさん 24歳



初めまして、本日(というか、ついさっきですが…)
『個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ』を購入させて頂いた、
田村と申します。

購入させて頂いたのは良いのですが・・・
全然読めません。
読んだ瞬間、「なんじゃこりゃ・・・」とか思いました。




・・・というのも、
数ページ読んだだけで色々なアイデアが湧き出て、
先を読むどころじゃないからですっ!!!

今も、ワクワクが止まらなくて、『今すぐに感想メールを書きたい!!』
と思って、このメールを書いている最中です(笑)


お恥ずかしいことに、私はゲーム開発会社への勤務経験はありません。
ソフトウェア開発の会社に3年ほど在籍していましたが、
どうしても小さい頃からの夢であった、ゲーム開発がやりたくて、
1年前に退社し、フリーランスとしてビジネスプログラムの開発を
請け負いながら、同人(?)ゲームの開発をしています。
まあ、道は険しく、まだ完成には至っていないんですが…(苦笑)


ワクワクが止まらなかった、というのは、今回のレポートの内容が、
私が最近考えていた方法にかなり近く、自分の考えは不可能なものでは
ないんだ、と思ったから・・・

そして、何よりもワクワクするのは、
読むごとに新しい閃きが生まれてくることです。

まず、紹介ページを見て、失礼な話ですが、
『この商品のアフィリエイトサイトは一部の人に絶対ウケル!!』
と思いました。
更に、この商品を購入した人は、全員ゲームを作りたい人なんだから、
コミュニティサイトや情報交換の場があれば盛り上がる!!
独立するときの仲間探しにも使えそうですし。
というか、そういうサイトが欲しい!とも思いました。
・・・もう、この2つから、どんどんアイデアが膨らんでしまいました。
後者はともかく、前者は25日がきたらすぐにでも、サイトを公開して、
少しでも同志を増やしたい、そう思っています。
ぶっちゃけ、サイト収入が欲しいのではなく、
純粋に同志が欲しい
そういう気持ちです。

そして、このメールを書きつつも、ゲーム会社未経験の自分が
どうやってゲームプログラムを作っているのか、どうやって学んだのか、
を知りたい人はきっと居る、とも思いつきました。
実は○○が○○なんですが、この常識外れとも思えるやり方も、
ある意味「ウリ」に出来る、これも結構強みだな、と。
○○関連は腐るほどありますが、○○って少ないんですよね。
勉強していて凄い苦労した記憶があります。

挙げていくとキリが無いのですが、まだまだくすぶっているアイデアも
沢山あって、早く実践したくて、本当にワクワクしています。
脳内麻薬出まくりです、きっと(笑)
まあ、ゲームの内容に直結するワケではないですが・・・



今できることは限られていますが、今日から早速、ブログを始めようと思います。
独自サイトを作るのが良いとは思いますが、まずは、
簡単に出来るところから始めます。
内容は、○○ゲーム開発日誌!
読者対象が非常に限られますから、正直迷っていたんですが、
ともかく、まずやってみようと思います(失敗するかも知れませんが)
その中で、このレポート『個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ』や、
それ以外の各種レポートも、紹介したいですね(無論25日以降で、ですが)
あ、あと、eBookも構想を練り始めますっ(笑)


さて、勢いだけで書いた節がありますので、
長く、汚い文章になってしまいましたがお許しください。
お忙しいのに、ここまで読んで頂いてありがとうございました。

あと、最後になってしまいましたが、私の一歩を踏み出させる、
素晴らしい
「情熱の炎の着火剤」を売って頂いて、ありがとうございます!!
この、燃え上がった炎が消えないように、今後も面白いゲームを開発することに
尽力していきたいと思います。

ゲーム業界の未来が明るいものになるよう、願わずにはいられません。
どうも、ありがとうございました!!!


田村さん 23歳



ステップ5を読みまくってます。


僕も近々、ebook!!やる気マンマンです!(^^)

○○ぐらいの設定のebookっていけますでしょうかね?
もうそれはブックじゃないですね(^^)
eラーニングですね(^^)CGの学校をやりたいですね!僕は!

CGの技術などのTIPSを教えるのではなく、
フリーランスとして生きていく方法を書こうかと思っております。
就職にも役立つように書くつもりです。はい!


僕は就職は一度もした事ないので、そんな実績もまったく無い
状態からの、○○法を書こうかと思っております。

その後,受注してからの仕事の流れ。仕様書の気を付けなければいけない項目とか
(最初にきちんと説明を聞いて作業しなければ後で痛い目にありますのでw)リテイ
クは仕事の内!とかw心構え的な部分とか。

仕事を納品する所までの,実際の流れを細かく書いて(実際に僕達がフリーランスで
やった仕事をベースにモデリング、テクスチャなど順を追って説明していきます。)

このebook(eラーニング)を全て読み終え、
作業も完成すれば(モデリング・テクスチャなど・・・)
それが、未経験の人間でも、実績を積んだかのような、そう言う流れで
作って行きたいと思っております。

なので、簡単に言うと,仕事ゲットしてから、その仕事をこなして
納品して、ギャラをもらうと言う部分までを一つのストーリーとして
追体験できる物にしたいと思って居ます。

でも,これを書いてしまったら自分の
仕事の首を締める結果になるかもですがwww

そして購入特典には、僕達の○○をそのままプレゼント!
○○や○○、○○など全てが見れます。
スクリーンショットなどを先行して見せて,このデータを進呈します。
と言うような感じで・・・(^^)
プレゼント予定の○○のスクリーンショットを添付します。

まあでもそれで不労収入が手に入れば、フリーランスとも
おさらばですから!自主制作で生きて行きます!はい!

ご意見などくださいませ〜〜〜

ではでは〜今後もよろしくお願いいたします〜


タノシビプランナー 岩崎さん 30歳



読んでるとやる気が出る
んで、読んで書いて読んで書いてしてますw


Sさん 30歳



後半…特に最後の部分には、物凄く感銘を受けました。

実は個人的に同人ゲームを制作しておりますが、レポートでの指摘のとおり「○○
だとうまく動かない(自分含む)」というのを痛感していたからです。

「会社の給料を、自分のプロジェクトのために使う」

前から薄々感じていたことではありますが、やはりそうなんですよね…。
目の覚める思いでありました。


佐野さん

(感想をくださったみなさん、ありがとうございます!)

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