序文 執筆動機
- 1章 製作する前にしておくこと
- 1−1.じっと覚悟を決めよう
- 1−2.完成した時のことを想像しよう
- 1−3.設計書をきちんと考えておこう
- 1−4.アイデアを書き貯めておこう
- 1−5.優先順位をつけておこう
- 1−6.自分だけの独自性を考えよう
- 1−7.様々な知識を貪欲に吸収しよう
- 2章 製作する時の心構え
- 2−1.遊び手のために心を砕こう
- 2−2.必然的な面白さを作ろう
- 2−3.過去の名作を模倣しよう
- 2−4.望まれているものを作ろう
- 2−5.要素の組み合わせを考えよう
- 2−6.ゲームの主題を絞ろう
- 2−7.紹介されるときを意識しよう
- 2−8.小さな試作品を作ろう
- 2−9.楽しんで製作できる環境を作ろう
- 2−10.とにかく完成を目指そう
- 2−11.遊び手の心をつかむようにしよう
- 2−12.出し惜しみをしないようにしよう
- 3章 面白いゲームとは?
- 3−1.目的と規則と判定を設計しよう
- 3−2.対象を切り取ろう
- 3−3.常に刺激を与えよう
- 3−4.意志決定の場を与えよう
- 3−5.十分な情報を与えておこう
- 3−6.ゲームでできることを意識しよう
- 3−7.遊びやすさを意識しよう
- 3−8.わかりやすさを意識しよう
- 3−9.ゲームの刺激を高めよう
- 3−10.ゲームの枠組を考えよう
- 3−11.ゲームの流れと盛り上げを考えよう
- 3−12.幸せな結末を作ろう
- 4章 ゲームにおける面白い要素
- 4−1.面白い要素とは何だろうか?
- 4−2.溜めと発散を意識しよう
- 4−3.緊張と弛緩を意識しよう
- 4−4.戦略性と最適解を考えよう
- 4−5.ご褒美と罰を与えよう
- 4−6.感情の変化を意識しよう
- 4−7.遊び手をゲームに参加させよう
- 4−8.多くの人と交流できる要素を作ろう
- 4−9.快適に遊べるようにしよう
- 4−10.多彩な展開を作ろう
- 4−11.多様な世界を作ろう
- 4−12.遊び手に想像させよう
- 5章 ゲームにおける面白くない要素
- 5−1.面白くない要素を排除しよう
- 5−2.面白くない要素とは何だろうか?
- 5−3.テストプレイをしっかりとしよう
- 5−4.無意味な要素を削り取ろう
- 5−5.ゲームの難易度を考えよう
- 5−6.ゲームの中で完結するようにしよう
- 6章 さらなる面白いゲームを目指そう
- 6−1.遊び手の意見に耳を傾けよう
- 6−2.シンプルなゲームを目指そう
- 6−3.何度でも遊べるゲームを目指そう
- 6−4.普遍的に面白いゲームを目指そう
- 6−5.伝統的な遊びを意識しよう
- 6−6.目が疲れないようなゲームにしよう
- 6−7.身体が疲れるようなゲームにしよう
- 6−8.教育的要素を考えよう
- 6−9.今ある常識を疑おう
- 6−10.新しいゲームを発想しよう
- 6−11.新しい操作方法のゲームを考えよう
- 6−12.遊び手を明確に考えておこう
- 跋文 後書き
- アンケート
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