【動画セミナー】朝までハマるゲームシステムの作り方(43分09秒)
※この動画セミナーは、「企画書大全」のボーナス「企画書大全_7_ゲームシステムの基礎」を個別に販売しているものです。
ゲームシステムは、科学です。
ゲームは人が遊ぶもの、つまり人の感情の動きを理解すれば、
面白いゲームを作れる。
感情を動かすことができたゲームが評価される。
だからゲームシステムは科学です。
「感情を動かすシステム」に注目してください。
この音声教材を聞くことで、あなたは「これは面白くなる」という絶対の
確信を持ってゲームシステムを構築できるようになります。
ほとんどのゲーム開発では、ゲームシステムは既存のジャンルのマネで
作るので、良い悪いは関係なくなんとなくうまくゲームっぽくなった、
みたいなノリで作られています。
うまくいっているゲームのシステムをマネするわけですから、
そんなにハズれはしません。
が、システムがどうしてそうなっているのか理解をしていないので、
大きく当たることもないのです。
ゲームの面白さを120%引き出すには?
つまりはそのゲームシステムの面白さの本質を理解していないので、
面白さを伸ばしようがないのです。
ゲームシステムをなにかを参考にせずには作れない。
1からオリジナルゲームを構築できない。
すでにあるジャンルのゲームの面白さを引き出すことができない。
ゲーム業界でも「ゲームシステムがなんのためにあるか」を
理解している人は数%の人しかいません。
ゲームシステムが「どうしてそうなっているのか」を知れば、それは
全く逆になります。
ゲームシステムを心理学的に理解することができれば、それが可能に
なります。
1からゲームシステムをどう作ればいいか、完全に理解している。
すでにあるゲームジャンルの面白さを120%引き出すことができる。
どこをいじれば面白くなるのか、ゲームを1度見るだけで分かる。
この教材でそのスキルを手に入れてください。
動画セミナーの内容で、あなたが得られるものは…
●1分で投げ出されないゲームを作る方法…プレイヤーを朝になるまで夢中にさせるゲームは、あることを意識して作られています。だからこそ最初の1分でグイグイとプレイヤーを引っ張っていくのです。その要素とは?
●1分で「つまらない」と言われるゲームを作らない方法…何時間やっても盛り上がらないあくびが出るほど退屈なゲームはゴミ箱に捨てられる運命ですが、その真逆でこれを押さえているゲームは、プレイヤーは徹夜をしてでもテレビにかじりつきます。
●3分で「盛り上がらない」と言われるゲームを作らない方法…世界的にヒットするゲームは「必ず」このシステムを含みます。ヒットするゲームの共通システムです。プレイヤーは完全自動でこのシステムに誘導され盛り上がりが避けられないように設計されているのです。
●お母さんに怒られてもゲームをやめないくらいプレイヤーを血まなこでハマらせる、ゲームシステム要素の詳細。
●ゲームにハマらせるためのシステム要素のバリエーション一覧。
●ゲームにハマらせるための原理とは?…ゲームにハマる心理は、心理学的に解明されています。そしてこの名前で呼ばれています。これを知っているだけで、ハマりの構造はいくらでも作り出せるのです。
●ゲームで高揚感を感じさせるためのシステム要素一覧。
●どんどん面白くなり、抜け出せなくなるゲームシステムの作り方の基礎…ゲームが「面白さの多重構造」を持っていると言われるのは、このシステム要素がゆえんになっています。
●ゲームシステムと世界観の関係…ゲームシステムと世界観をどちらを先に考えると、ゲームはより面白く出来るのか?
●プレイヤーにとってベストなゲームインターフェイスを作るための指標とは?…やりづらいゲームは、インターフェイスをなんとなく作っているだけ。プレイヤーにストレスを感じさせないインターフェイスの作り方。
●ゲームシステムを組み合わせで作る方法…あなたが作りたいゲームは、すべてこの組み合わせで作ることができます。