iPhoneアプリ制作プロジェクト　教材第1弾

【音声教材】iPhoneアプリ
制作実況プロジェクト　教材第１弾

セット内容：音声、資料PDF等

「現在、実際にiPhoneアプリを企画・制作している人は、
どういう過程を経てアプリを制作しているんだろう！？」

「ゲーム業界のプランナーは企画書のいったいどういう部分を
見て評価をするのだろうか？」

ゲームの作り方、それは自由なんです。

どんなふうに作ろうが自由。

自由に作るゲーム開発は楽しい。

しかし…。

「それは果たして、プレイヤーにとっても
楽しいものだろうか？」

必ずしもそうではないのは明らかです。

ゲーム作りを楽しみ、さらにゲーム面白くするために

自由気ままに作ったものが楽しくなるのは、作り手が
無意識に「人を楽しませる」ことに集中している場合。

それは大抵の場合、相当ゲームに作り慣れた人が入る境地。

作り慣れて、「プレイヤーに楽しんでもらうためのゲーム作り」が
できるようになれば、それはプロのゲーム開発です。

そして「プレイヤーに楽まれる」ものを作るからこそ。

プレイヤーに「面白さ」という「価値」を提供するからこそ。

「ゲーム開発で食べていく」ことができるように
なるわけです。

これがプロフェッショナル。

では、「面白さ」を追求したゲームの作り方とは
どんなものなのだろうか？

今回提供する教材では、あなたがiPhoneで「面白い」ゲームを
作るためのポイントを知ることができます。

スマートフォンという端末で、プロフェッショナルは
どういう部分を押さえながらゲームを作っているのか？

例えば、ゲームはなにをゴールにして作るのだろう？

ゲームはどう考えれば作れるのだろうか？

どうなればゲームとして「成功」なのか？

なぜゲームは面白いのか？

プレイヤーにどう感じてもらえればいいのだろうか？

これらは非常に重要な質問です。

ゲーム製作者のライフワークと言ってもいい。

プロのゲームクリエイターでも、常にこのことを
考えています。

私も過去１５年以上に渡ってこのことを考えていますし、
今でも考え続けています。

非常に深いテーマです。

そしておぼろげに見えてきた答えをゲームに
盛り込んで、着実に面白さの段階を上げてきた実感があります。

この教材ではその実感の一端を垣間見ることが
できます。

内容について：さあiPhoneゲームを作ろう。

こういったテーマに対する正しい答えを出せなければ、
面白いゲームは作れないかもしれません。

そして、その正しさを検証するには、実際にゲームを
作り、世の中に評価してもらうしかありません。

ゲームのしくみでは、将来的にゲームクリエイターとして
独立するなら、iPhoneアプリ制作を薦めています。

今回は、そのiPhoneアプリ企画用の教材を作りました。

第１段として、ゲームプランニング初心者の安本君に
登場してもらい、私、新田とiPhoneアプリの制作のための
たたき台を作る過程のやりとりを音声で収録。

たたき台を作る間のミーティングの書類、ミーティングで
詰められたゲームの修正内容がどのようにして書類に反映されて
いったかがわかる内容になっています。

ミーティングが行われた回数は全部で１０回以上。

途中の冗長な部分の回を圧縮し、全部で５回のミーティング内容と、
修正途中書類を収録。

みるみるゲームの内容が変わっていき、洗練されていく過程を
見ることができます。

そして成果物としてのたたき台、発注書を収録。

この後に制作予定の教材「仕様・プログラム編」で
実際にゲーム制作で使われる資料です。

また、解説書として、プランナー安本君が、各工程で
どういう内容のやりとりがあったか、それぞれの段階で
どういう感想を持ったかをまとめました。

収録内容：

●解説書

●第１回
・ミーティング音声(16:25)

●第２回
・ミーティング音声(15:35)
・たたき台１

●第３回
・ミーティング音声(33:14)
・たたき台２

●第４回
・ミーティング音声(15:17)
・たたき台３

●第５回
・ミーティング音声(15:01)
・たたき台４

●成果物
・画面遷移図_レイアウト
・グラフィック発注書

ボーナス特典：

・アーチャーズ企画資料
・アーチャーズ発注書

50個限定・発売記念特典（3/31まで）

・ボーナス音声　ゲーム開発者への１５の質問

５０個注文が入るか、３／３１を超えるとこの特典は終了します。