プロはどのようにゲームをデザインしているのか? 「GameDesignTips48」は、読めば読むほど 味の出るレポート。開発コストを抑えながらも面白くする方法、一度終わってからまたやりたくなる作り、 インパクトで引き込む方法など、48のコツが凝縮されています。 「宮本茂論」は、任天堂のゲームがなぜああまでも中毒性を持っているのか? マリオ、ゼルダ、 メトロイドなど、中毒性の高いゲームはどういう構造をしているのか? それを暴きます。
ゲーム企画者を目指す方へ! ゲームデザイナーセットに加え、実際に現場で使われている 仕様書はどう書かれているのか? どうなれば具体的な指示が出せる内容になるのか? ゲーム仕様書の書き方を今提供しているのは唯一これだけ。 「ゲーム企画書の書き方」は、ゲーム企画書は全体が繋がっている! ということ、そして タイトル、サブタイトル、スペックなど、それらにも「面白そう」と思わせる意味がある、それは どういうことか? そのノウハウを伝えます。
上記2つの濃密セットに加えて、プログラマ属性のあるデベロッパー気質のあるあなたへ! プログラムの達人セットは、現役プログラマが「これは知っておけば成長が早かった!」という 知識「コーディング以前に知るべき知識」、これがプログラムを貫く一本軸でこれさえわかれば 迷っても立ち返る場所が分かる「シンプル・プログラミング・スタイル」、最後に達人の心得、 達人になるためのおおもとの考え方を綴った「ゲームプログラマの哲学」の3本セットです。 ●購入を迷われている方はこちら。 ゲームのしくみ研究委員会は、売上の一部をユニセフに募金しています。 |
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