■教材を購入してくださった方の喜びの声!

 当サイトに来てくださった方や、商品を購入してくださった方の感想を一部紹介します。
 みなさん本当にありがとうございます!
 みなさんの声にはいつも励まされます(涙)。

 耳に痛い意見をくださるみなさんすみません。
 がんばります。そしてありがとございます!
 これからも当サイトをよろしくお願いしますね!

 
感想を書いてくださる方はこちらから!

ゲームのしくみのすべての教材の閲覧はこちらからどうぞ。

Sif さん

ゲーム企画書の書き方―基礎編―
本当に勉強になりました!
今まで自分が書いていた企画書は何だったんだろうか?
というくらいの内容でした。
人を楽しませるには?
人に何かを伝えるには?
一見違うことのように思えるが、感情を動かすという点では
変わらないんですね。
何か忘れていたものを見つけたような気がします。
最高のテキスト、ありがとうございました。

Meke さん

毎週読ませていただいています。
シレンやDiablo等、自分のやったことがあり、
なぜ面白いのか考えたことのあるゲームが
例として取り上げられていると、
非常に共感できます。
「個人ゲーム開発で暮らすための5ステップ」
楽しみにしてます。
がんばってください。

タカハシ さん

ゲーム仕様書の書き方(基礎編)は、これまでやってきた仕様書の基礎を簡潔にまとめてあり、いちいち説明したり、教えたりする手間と時間、質の向上を図るのに、良いレポートと思います。

#Loppa さん

はじめまして、メルマガの愛読者の一人です。
単刀直入に感想だけ投稿させていただきます
とにかく感動しましたー! ありがとー!
ちょっと高いかなーと思って、今まで購入をためらっていたことを激しく後悔しました
「もっと早く買っとくべきだった!」と。
すっごく役に立ちました。
どれも貴重なレポートなんですが、個人的には「宮本論」と「企画書の書き方」が一番印象に残っています。
一番よかったのは、やっぱり「読みやすくて、わかりやすい」ってことですね。
まさに、中学生でも理解できる文章で明確な答えが示されていたので、一気に読みきってから何度も読み返しました。
次のレポートも期待しています。がんばってください!

伊倉 さん

ピカチュウ作ったソフト会社も8年も案をねかせ、最初はカプセルモンスターだったそうですが。あの会社でさえ食いつなぐためのしのぎ仕事をしていたそうですが、自分の好きなゲーム作りに没頭できるってどんな気持ちなんだろう。人間自分の好きな仕事やって食べていければ最高ですよね。頑張ってください!!

YNV さん

企画書の書き方-基礎編を読ませていただきました。
とても読みやすく,初心者の私にとってどのように企画書を構成していけばいいか大変参考になりました。

munegon さん

GameDesignTips48がやはり最も印象に残りました。
なんとなく理解しているものもありましたが、やはりこれだけ
列挙するとひとつの法則みたいなものが見えてきますね。
全てをひとつのゲームに適用するのは難しいですが、少しでも
面白いFlashゲームを提供したいと思っている自分にとっては
とても参考になりました。

武田 大介 さん

シンプルプログラミングスタイル
今専門学校でプログラムの勉強をしていて
まだ初心者ですが
今後の考え方とか
学校では習わないようなことが
たくさん書いてありとても楽しかったです

久保 さん

自分の体験のなかに大事なものが隠されていることに気付きました。
ありがとうございました。

OYAJI さん

どのレポートも大変参考にさせていただいておりますが、
特にためになったのが「宮本茂論」です。
現在のゲームからだんだん薄れてきてしまっていた、
「単純なのに面白い」要素が分かりやすく説明され、
目からうろこです。
次回のレポートも是非購入したいと思っております。

hasegawa さん

こんにちは、はじめまして。
ゲーム企画書の書き方 -基礎編- を購入させていただきました。
内容はというと、非常に役に立つものばかりでとてもタメになりました!
わかりやすかったのも好印象です。
このレポートを読むまでは、「(ゲーム)企画書」には難しい印象しか無かったのですが、読み終えて、
『目からウロコがぼろぼろ落ちました!』
あまりに感動したので、メモ帳にポイントを書き写し、電車の中などでいつもにらめっこしています。(笑
さて、基礎編があるということは、当然応用編を出すのですよね?
(とプレッシャーをかけてみる)
いやいや、冗談はともかくとして・・・
メルマガや他のコンテンツもとても楽しみにしています!
頑張ってください!!

あいうす さん

こんにちは、あいうすといいます。
楽しくメルマガを拝見させて頂いています。
自分はまだこの業界に入りたてで業界話をあまり知らないので、今回の「100本ノック」のような現場のリアルな話はとても興味深く感慨を覚えます。今後もメルマガを楽しみにしています。
風邪という事でしたが、お体お気をつけてください。
それでは。

小倉 さん

○印象に残ったレポート名
「ゲームプログラマの哲学」
「シンプル・プログラミング・スタイル」
○感想
 どちらもプログラムに関連する技術そのものではなく、
作業する上での考え方について書かれているのが逆に新鮮で、
他の書籍やWebサイトでは、なかなか得られない情報が
レポート化されていると感じました。
 何となく意識している事が、文章として書かれていることで、
より明確に認識することができました。
 「ゲームプログラマの哲学」では、プロ意識や仕事の質といった
仕事としてプログラムを行う上で、絶対に意識してくる事について
指摘してあり、プログラマとしての心構えを再認識させられました。

 「シンプル・プログラミング・スタイル」では、
いかに効率よく作業をしていくか、という点を、
達人プログラム環境の紹介を通して知ることができ、
非常に参考になりました。
 『○○』など、実際のツールを紹介しているのも、
実用的でした。

 また、“理想的なプログラムの考え方”で紹介されている理想は、
プログラマとしては、痛いほど分かっているのですが、
いつのまにか逸脱していることに、レポートを読んで改めて
実感し、その後のプログラミングでは、
“理想的なプログラムの考え方”の理想に沿うことを
強く意識するようになりました。

H.J さん

「ゲームのしくみ研究委員会」ということで、注目する記事は自然と(ゲーム→映画)として意味を捉えられる部分に限定されるわけですから、参考になるかどうかはわかりませんが。

 サイトで最も印象深い記事は、人を動かす為には、それぞれの感情を引き出すためにはパターンのようなものがあるのだというような話でしょうか。

その点ではサイトは今までに存在したパターンを学ぶ上で大変役に立ってます。映画界では未知のパターンを見い出したで、巨匠と謳われている人物が存在します。

この観点に限定した場合、有名所では、畳に座った時の視線ややローアングルの定点を多様した小津安二郎は、それによって日本人特有の懐かしさや深い感慨を引き出すことに成功しました。

 話が脱線しましたが、僕から見たゲームのしくみ研究委員会の興味深い点は、メルマガその他で語られる『パターン』などの言ってみればエンターテインメント論のような部分です。まあジャンルが違うのですから当然といったら当然ですが。感化されるという意味ではとても興味深いです。

 具体的にはメルマガバックナンバーにおいてある「SSV」「ギャップマジック」「メイキングオリジナリティ」とか。3つ挙げさせてもらいましたが、正直いって何に感化されたのかというのは自分でもわかりません。ただ、確実に影響されているようです。『パターン』を意識し始めてからは、頭の片隅ではいつも新たなパターン探しをしているような気がしますし。

 僕のように考え方の正否抜きで、感化を望んでサイトに訪れる人は大勢いると思います。
 ということで、これからもどうか為になるお話をひとつ。
 そして、僕に更なる感化を!(笑
〜長ながとすみません。参考になればうれしいのですが。

ハンニャ さん

「ゲーム企画書の描き方・基礎編」を購入しました。
僕は何から書いていいやらさっぱりな状態だったのですが
企画書を読む人へ印象づけることが重要だとわかりました。
これを読みながら考えをまとめていくと、自然と書きたくなります。

でじj さん

こんにちは。ゲームプログラマーを目指す者として、いつもメルマガ楽しく拝見しております。
実は、このメルマガで知ったコスティキャンのゲーム論をネットで探して読んでみたのですが、正直難しい部分もあり、どれが重要なのかもあまり分からなかったんです。しかし、いつもこのメルマガを読むと、「そこはそういう事で大事なのか!」と改めて気づかされます。
たまにしか、感想をよこさない怠惰な私ですが、応援しています。
体に気をつけて、頑張ってください!

0283 さん

生家が秋田だということを知り、私は○○在住なので少し親近感が沸き感想のメールを送ることにしましたw
興味をほどよく誘う配信内容に私はいつもビクビク?wしています・・・
そんなところですw
これからのメルマガも楽しみです。どうかよろしくお願いします。

H.J さん

先日久々にメールログインしてみるとニュースレターなるものが沢山・・・
初めまして。僕は大阪芸大映像科2回生です。将来は映画製作を、と考えております。
ニュースレターその他を見てジャンルは違えど、目の付け所、プレイヤー心理に視点をおいたシナリオ構成や演出など、興味深く、たいへん為になっております。
何かヒントになればと覗いたゲームのしくみ研究委員会でしたが、予想外の収穫になりましたし、ニュースレターにおいても同じく。
とにかく、今後とも身になるメルマガをどうぞよろしくお願いします。

AKO さん

ただいま、購入した物を印刷しながら読んでいます
同人ソフトなどを作っている者としてはどのようにして
お客様を楽しませるようにするか日々考えているところで
どのように考えたらいいか、参考になる資料が手に入り
とてもうれしく思います。
今後とも、よりよい資料作成をかげながら応援させていただきます。

riseon さん

今後、ゲームの仕組みで取り上げて欲しい項目が思いつきました〜

「グラフィッカーに知って置いてもらいたい、プログラムの事。」

こう言う本はなかなか出てないのでかなり勉強になるかもです!
これをシェアテキストで販売して頂ければ、僕は絶対買います!
次世代ゲーム機の部分まで考慮して書いてあればなお嬉しいですね。

効率の良い、テクスチャの描き方(プログラムで表示されることを考慮して)とか

効率の良い、UV展開のやり方とか

今回のクリッピングに関しての事とか・・・

日頃プログラマー様が感じているグラフィッカーに対する不満的な部分と言うか
こう言う風に作ってくれれば、もっとこっちの作業が楽なのに〜みたいな事とか
まったく知らない人のためにも、超基本的な事とかも盛り込んで頂けると
何も知らない人にはほんと嬉しいと思います。
僕も学校で色々習ったんですが、正直プログラムの事とか教わりませんでした。
デッサンとか、もうそっちの事ばっかりですよね。グラフィッカーですから・・・

yutaka さん

今まで、企画を作るとき何をかいてよいのか、全く手探りで
「いつもにみんなに、何を作りたいのか分からない。」と言われ、
伝え方が本当に分かりませんでした。
このレポートにはどんなことを書けば伝わるかが
簡潔に説明してあって
「おおー!」と思い、大変勉強になりました。

madeinark さん

こんにちは、ゲームのしくみ、
特に企画書について、とても参考になります。
コンテンツについての要望なのですが、
もしかしたら、すでに計画中かもしれませんが
ゲームのしくみのサイトで、
短期間でおこなう、
ゲーム企画書のコンテストを開いてほしいと
思っています。
自分たちの作った作品を評価していただきたいのです。
賞金などは、絶対には必要ないと思います。
長期的で強大なコンテストではなく、
作品を評価していただきたいのです。
ゲームのしくみのコンテンツとして
ぜひとも開いてほしいのです。

カワナカ ヨウジ さん

私はゲーム業界にぜひ入りたいと思い、前々からゲームに関する企画書の書き方についての参考書を探していました。
はっきり言ってこの「プランナーズセット」の金額は高いと思いましたが、他に頼るものもなく、藁にもすがる想いで購入させていただきました。
すると、「ゲーム企画書の書き方」を読んで、私の企画書が採用されない理由がよくわかりました。
私の書いた企画書は理詰めで説得しようとしていたからだめだったんですね。
このレポートを読むことで、どのような方針で書けばよいのかがよく解りました。
さらに具体的に記述されたレポートを期待しています。
あと個人的には、ゲーム会社に応募する際の企画書のコツなどがあれば、それに関するレポートも読んでみたい気がします。
製作現場の環境が不明なため、どのくらいの規模になるのかがよくわかりませんので。
私が不勉強のせいかもしれませんが……。
それはともかく、これからもよろしくお願いします。

ライズオン さん

どうもはじめまして
ライズオンと申します。
僕は3DCGグラフィッカーをやっております。
で、将来的にはゲームプランナーの道へ進みたいと思っておりまして
新田様のページを発見して、激しく燃えております!(^^)
なるほど〜そうか〜〜〜って思う部分がたくさんあって
どんな所と言うより、このサイト自体、新田様自体に感動しております。
僕のばくせんとしていたゲームに対する思いなどが
凄くすっきりと,整理された感じです。
僕は,今な事を書いて欲しい〜と言うよりも、
企画のコンテストみたいな感じで、募集してもらって
色々とアドバイスとか、して頂きたいですね〜
それで面白い企画があれば、使って頂くみたいな(^^)
プランナーへの登竜門みたいな感じになってほしいな〜
と思います。
僕の考えるゲーム仮説論は
「ゲームとは,はけぐちだ!」です。
人の欲求のはけぐちが、ゲームになるかと思います。
極端に言えば
そのはけぐちが無くなると,人はストレスのやり場を無くし
犯罪に走ってしまう・・・と,僕は思います。
はけ口はなんでも良いんですが、ゲームはその1つかと思っております。
ぼくはゲームで興味を持ってから,それで物足りなくなって
現実でも犯罪を、と言う図式は真逆だと僕は考えます。
元々そう言う事に興味があったから、そう言うゲームを
やってみたいと思うのではないかと思います。
人間には破壊欲が子供の頃からありますよね。
そのはけ口として,1つのツールがゲームかなと,僕は考えます。
それ以外の事で,発散している人もいると思いますが
ゲームは,助長してるよりも、抑制している部分の方が大きい
かと僕は考えます。
だから,そういったストレスや欲求のはけぐちとして、
僕はゲームを考えて見たいなーと思っています。
色々と,今後も読ませて頂きます!
よろしくお願いいたします。
がんばってください!
ライズオンでした。
http://www.rise-on-image.com/

コミネト さん

Game Desing Tips 48を購入させていただきました。

以前に宮本茂論を購入させていただき、とても面白かったので、こちらも購入させていただきました。
アマチュア製作者なのですが、疲れた時に読むなどして、気合に変えています。

私は特にインタラクティブ性というものに興味がありして、そのことに関するいくつかの重要な事を指摘されていたので非常に勉強になりました。
インタラクティブ作ろうの章で、音声、視覚、触覚、これらを複合的にレスポンスすることで、プレーヤーは感覚的な面白さを感じるとありますが、私もこれに非常に共感しまして、感覚のシンクロ感が人間の快感のスイッチではないかと思っています、音楽にシンクロして画面が動き、文字が表示されることにとても心地よさを感じますし、ゲームはこれに、こちらからの働きかけに対してのシンクロ感を提供できるという意味で優れたメディアだと思います。

それらの人間の欲望や快感などを収集分類すれば創作のヒントになるのではないかと考えていたのですが、やはりなかなか難しかったのですが、このGame Desing Tips 48で沢山の指摘がされており大変参考になりました、購入してよかったです。

たか さん

前回、パック(宮本茂論・ゲーム仕様書の書き方・プログラム三部作)のレポートを購入し、今回、ゲーム企画書の書き方の購入をさせてもらいました。
どのレポートも要点が押さえれれているのでとても参考になりました。今回の企画書の書き方も書式だけにとらわれない自由な視点から考察されているので良かったです。
正直、安い買い物ではないので買うまでにはかなり決断がいりました。とくに本屋と違い内容をあまり確認出来ないので・・。
しかし、前回・今回と購入に踏み切れたのはやはり内容の魅力によるものなのかなと思っています。前回は勢いも必要でしたが、笑
レポート枚数は普通の書籍などと比べれると少ないので一気に読み切ってしまうと思いますが、時々読み返し忘れていた事を思い出す、気持ちを引き締める、など、自分なりに活用していこうと思っています。
このレポートの一番の魅力は、現場の声(ノウハウ)が詰まっている事でしょうね。読んでしまえばわかってる(当たり前のように感じる)ような事でも改めて考えてみると為になる、そんな教典のような感じです、笑
これからも良いレポートを書き続けてください。で、出来ればお得意様割引を・・・、笑
それじゃ、これからも頑張ってください!

fujita-ka さん

ゲーム企画書の書き方
簡潔な文章で読みやすく、楽しく読み進めることができました。
今後の仕事の中で参考にさせていただこうと思います。

でじj さん

ゲームプログラマーを目指すものとしていつも感心しながら、メルマガを読んでいます。いつも面白い記事で楽しくよんでいるのですが、個人的には、やはりゲームプログラムの話が出てくると嬉しいです。(笑)

縁 さん

こんにちは弟子(勝手に)の縁です。
自分はストーリー重視、システム重視、
どちらがいいかは決められません。
ただストーリー重視のゲームが多いことは確かですね。
新しいシステムのものよりも、
現存のシステムに、
超気持ちいい(北島選手風)ストーリーをのせたほうが
すんなりプレイできて、
よいのかもしれません。
夜九時からの連ドラでも、
起承転結のお約束の枠組み(システム)があるほうが
途中から見ることに参加できます。
多くの人が枠組みに慣れているので、理解しやすい。
ついつい見てしまいます。
高視聴率を上げているのもウナズけます。
そんなことを考えながらも、
システム重視にロマンを感じている自分でした。

たか さん

感想書くのは2度目です。
前回はPDFのまま読んでいたのですが、今回は印刷をして読んでいます。
初めて読んだときも為になりましたが、はやり時間が経つとせっかくの教訓が薄れてしまうので、繰り返し読んだ方が、また新たな気持ちに慣れるので良いですね。そういう意味では長すぎず、読みやすいところがプラスになっています。
しかしHTML版は印刷しにくいのが欠点ですよね。出来ればすべてPDFに統一してもらえればなーと思います。(HTML版は少ないですが)
これからも経験者ならではのノウハウなどを期待しています。がんばってください。

fin さん

肝心のゲームデザインに関しては「新ゲームデザイン」で記述されていたのと同等の質の高い事柄が述べられていたと思います.既刊の書籍で既に言及されている事柄についても述べられていますが,それらの書籍が入手困難である事も考えると,それは妥当だと思いました.
レポートはまだ読んだばかりで,消化しきれていないのでこれくらいの感想しか書けませんが,作る際に参考になりそうで良かったです.

TANAKA U. さん

NEXTFRAME(!)の田中です。

デベロッパーズセットを受けて)
本当に素晴らしいレポートを世に送り出されてますね。
まさに実践的で「ゲーム制作のノウハウ」と呼ぶに相応しいものだと思います。
学生の身では安くない値段でしたので、最初は購入するかどうか相当迷いましたが、
いまは、実に良い判断をしたと大変満足しています。

今まで、ゲーム制作時に「なんとくなく」という感覚で行っていた事を、
はっきり理論で裏打ちした上で、決定できるようになりました。
今後も続けて購入させて頂きますので、新作をお待ちしております。

(ゲームのしくみのコンテンツを受けて)
 「ゲームのしくみ研究委員会」で販売されているレポートは、
 Web上のみの販売物で、かつ本のように実態があるものではありません。
 まして内容が「ゲーム制作のノウハウ」というグレーなものですから
 (真に価値あるものが少ないという意味で、です。)
 購入する時にはかなりのリスクを感じました。

 そのため、最終的な判断をするために、
 貴サイトのコンテンツを隅から隅まで読んだ記憶があります。

(しくみ:多少のリスクを冒してでも学ぼうとするその気概!
それを出してもらうために、値段を高めに設定しているところもあるんです)

S.Yamasaki さん

こんにちは。GameDesignTips48と、ゲーム解体新書を購入させていただきました。
当方、趣味でWEBゲームを作っているものですが、行き詰まり気味で、
更新も滞っておりました。そしてこちらのTipsを読ませてもらい、
俄然やる気が出てきました。今までぼんやりとしか見えなかった
面白さのなんたるかという部分について、ちょっと見えてきました。
もやが晴れていくような気分です。
執筆中となっている「ゲームデザインの心理学」にもかなり
興味津々です。期待してます!

kuon さん

メルマガのほう、いいですね。
なんというか王道をきちんと踏みしめていて、
読み手のためになることがきちんと書かれている気がします。
わかりやすい言葉で書かれているのも好感が持てます。
月曜日の配信を楽しみにしています。
それと。しくみの方なのですが、
>「金の卵を産むガチョウ」の話を知っていますか?
とかのコラムはトップからリンクした方がいいのではないかな、
と勝手に個人的に思っています。
読む価値がある文章なので、目に付くところにおくべきかなと。
あと、N2GDLにあったコンテンツもすこし手入れをして、
再構築してアプして欲しいなとも思っています。
あの内容も私は非常に良かったなと考えていますので。

(しくみ:実は、昔の私のコンテンツN2GDLの資料は、このサイトの秘密の場所にあるのです…)

猪熊 さん

(コスティキャンのゲーム論・解説を受けて)

オンラインゲームはまさにボールのようなものですね。
目的は用意されているが、それを目指さなくても良いわけです。
生活の一部になってしまっている人が多いというところを、
どう説明すれば良いのか悩んでしまいますが。

しげる さん

毎週メルマガめちゃくちゃ楽しみにしております。「ゲーム(チーム)開発に上手く進行させる方法、知識、経験談」見たいなものが知りたいです。

TToru さん

ニュースレター「シムシティの隠れた目標」について

今回は個人的に興味深い内容だったので、以下、思うことを書き殴らせてください…。
> ゲームにおける表現
しかし、一方的な主観を詰めすぎると、他人には納得しがたい、独り善がりのシステムになってしまう恐れもあります。そこでプレイヤーの理解を得るためには、「プレイヤーがシステムに対して試行錯誤できること」が必須であると思われます。

例えば、ノベルタイプの作品や(マルチシナリオを謳う)CRPG などに見られる「選択肢(会話シーンなど)」というシステムでは、プレイヤーは、基本的には試行錯誤することができません。

また、行動の選択とそれによって生じる結果の繋がりに納得できず(自分の推測と脚本家の考え方が一致せず)、詰まらない思いをすることが少なくありません。

「表示された選択肢を一つ選ぶ」という行為は、「ゲーム」でも「玩具」でもないのでしょう。そこでは「こうすればこうなる」というシステムが約束されていないのです。ここに「ゲーム作品」と「ゲーム“風”作品」の本質的な違いがあるのだと感じました。

オオタニ さん

シムシティの隠れた目標
「法則で表現する」肝に銘じるべき言葉ですね。
面白かったです。
それと、シーマンの斉藤由多加さんのこのコラムを思い出しました。
http://www.1101.com/head/2004-08-05.html

ナット さん

GameDesignTips48
ゲームを作ってみるとわかっていたつもりのことが全然わかってなかったということをよくかんじます。
このレポートを熟読して常に意識しながら作っていこうと思いました。

縁 さん

印象に残ったレポートは『宮本茂論』ですね。
ゲームクリエイターといったら、宮本さん。
やはり宮本さんはすごい。
レポートは、もう少し図を入れて欲しかったのですが、
文章がすらすら読めて分かりやすく、
とてもためになりました。
是非とも先生の弟子にして下さい。

オオタニ さん

企画書の書き方-基礎編 を読ませていただきました。
ゲームプランナーを目指す学生の方達にとっては良いテキストになっているかと思います。
しかしながら、私を含め現場で企画書を書いた経験のある者にとっては、了解済みの項目が多いのではないかと感じました。
ただ、1章の2などは私にとって耳の痛くなる内容で、同じ過ちを繰り返さないようチェックするためのテキストとして活用できそうです。
どうでも良い話ですが、4章の1の1で「面白さの生まれる流れを書く」と説明されていますが、まさにその課題を明確に意識しながら、具体化することが出来ずに四苦八苦していた半年前に見つけたのが、このゲームのしくみ研究委員会だったということを思い出しました。
今でも、それが出来るわけではありませんが、そのころに比べて多少のノウハウが実に着いたように思います。

私も学生のころにコスティキャンのゲーム理論を読んで、大変に興奮した一人です。メールマガジン、楽しみにしています。

(しくみ:了解済みのことを実行することが難しいことだったり。お互い頑張りましょう!)

Okayan さん

デベロッパーズセットを受けて)
全て拝見させていただきました。
何をどう考えれば面白くなるのか、「面白い」がどのように発生するのか、今まで漠然とイメージしていたものがはっきり見えるようになってきました。
もっとうまく活用できるように、もっと読み込もうと思います

匿名希望 さん

レポート一式、拝見させ地ただきました。レポートの内容は、ゲームプログラムを専門に知りたい人以外にも非常に参考になると思います。特に、「ゲームプログラマの哲学」は私にやる気を与えてくれました。愛読書の一つに加えさせていただきます。「面白いゲーム企画書の書き方とは」は、私に知恵を与えてくれました。これはゲーム企画以外にも利用できます。希望を言わせていただければ、ダメな企画書と良い企画書の具体例があるとうれしいです(難しいとは思いますが既存ヒットゲームの企画書の一部でも公開していただけるとうれしいです)。また、プログラムの分野だけでななく、デザイン(キャラクタデザインなど)分野のレポートもあるとうれしいです。特にゲーム会社に持参する「ポートフォリオの作り方」に関しては書籍を探しているのですが見つかりません。今後作成できるようであれば、是非、お願い申し上げます。

toku さん

レポートのほうですが、
一番に時間を忘れて読んでしまえる所がよかったです。
どんなにいいことが書いてあるとしても、
途中で読むのをやめてしまう本に、「読ませ方とは」と書かれても
まったく説得力がありません。
それと、実際は顔も見たことも無いのに、どこと無く親近感をもてる
文章になっているのは、よいところだと思います。

アラキ さん

以前プランナーズセットを購入させていただきました。
面白く読めて勉強になったので、今回また別の商品を購入いたします。
よろしくお願いします。

DORA さん

はじめまして、まずはじめに感謝申し上げます。
ペンネームで書かせていただきます。DORAと申します。ちなみに、私は男です。残念。(笑)
初めてメルマガを読ませていただきましたが、なんらかの電気が走っていることがとても想像できます。アフォードという単語の意味といいますか、価値といいますか、面白いです。何度も言いたいのですが、はっきりもしまして感謝いたします。実に面白かったからです。
 こちらのメルマガは、次回も読むかもしれません(笑)が、期待しないでください。
私もちょっと違う趣向ではありますが、HPを細々運営していています。ヒット数という意味では深く考えたことが今まで無かった!といったら嘘かもしれませんが、このような視点はもっていなかったかもしれません。今はチャレンジしたいと強く思います。

kuon さん

メルマガで話題に上がったGameDesignTips48を久々に読み返してみました。
かなりためになる話がちらほらとありました。価値ある文章ですね。

E.K さん

僕は某大手ゲーム会社で働きだして5年、キャラクターのアニメーションを作ってるグラフィッカーです。
今回、ゲームデザイナーズセットを読ませて頂きました。
大変よい刺激を受けました。
ボンヤリとしか分かって無かった部分が明確になり、今まで以上にチームに貢献出来る気がします。と言うより貢献していきます!
いつも同僚達と「ゲームの“核”となる部分を…」みたいな話になるんですが、何が“核”と成りえるのか?
具体的にそれが分らず悩む事も多かったんですが、“一番○○○○こと”コレこそが“核”なんだと気付きました。
さらに、“一番○○○○こと”を楽しくしたり、やきもきさせたり、工夫し考えさせたりするシステムを考える事が“遊び”を考えると言う事なんだと教えられました。
寒い日が続きますが、お身体に気をつけてゲーム業界の為頑張って下さい。
僕も“ゲームのしくみ研究委員会”を見ながらゲーム作りに励んでいこうと思います!

Meke さん

「プログラムの達人1〜3セット」
プログラマを5年ほどやっていますが、
特に「ゲームプログラマの哲学」は
非常に参考になりました。
ゲームプログラムの技術的な部分に関する書籍は多数ありますが、
(私の知る限りでは)心構えに関するものはほとんど見当たらないので。
「Gamedesign tips48」
「宮本茂論」
「ゲーム仕様書の書き方−基礎編− 」
この3のレポートも、仕事と直接の関係はありませんが、
興味深く、大変面白かったです。

シゲル さん

デベロッパーズセットを受けて)
印象に残ったのはズバリ全てです。どれもクオリティーが高く最高でした。

ジービー さん

初めまして。創刊号よりいつも楽しく読まさせていただいてます。こんなに内容が濃く、読み応えのあるメルマガはこれとサカタさんの「ゲーム攻略本を100冊作った人の話」の2通だけです。
仕事で家具のデザインと設計をやっており、趣味でゲームを楽しみ、このメルマガも趣味としてとっています。しかし家具のデザインを作る上で人のニーズにあったものを考えるということを常に念頭においているので、あながち無関係でもないでしょうか。
内容の感想は「SSV」などの論理的な切り口はいいですね。これは、どの業界でも同じとは思いますが、企画を提案するときに、「どうしてそうなのか?」とよく聞かれます。考えが漠然とあるだけでは答えることができず説得力あるものにならない、まして人を納得させるものにはならないですね。後付けでも「SSV」などの論理にあてはめ答えを準備しておくべきです。
感想でなくなったようですが、今後も今のような内容で続けていただけたら幸いです。お体を壊さないよう頑張ってください。

I.Tさん

GameDesignTips48
これはかなり参考になりました、私の完全保存版決定です(笑)
「自分も同じこと考えてたよ」と思う部分もあるかもしれませんが、レポートとしてまとめられてる事によって困った時に読み返せるのがまたいいですね。
htmlファイルで見やすいというのも◎です。

madelf さん

たわいない話でも、勉強になります。
ものすごく身近、かつ具体的な例(話)があったりするので。
もっといろいろな面から見たお話を聞いて
勉強さていただいと思います!

O.Kさん

私は1年目のゲームデザイナーです。
先日、ゲームデザイナーセットを購入しました。
特に仕様書の書き方はとても参考になりました。
今まで手探りで書いていた部分が多かったのですが、このレポートで仕様書に対する考え方がだいぶ整理できたように思います。
メールマガジンも楽しみにしています。

S.Kさん
次は、「Game Design Tips 48」の続編と「ゲーム解体新書」及び「ゲーム解体新書2」のセットを、企画して下さい。よろしくお願いします。

Brave-K さん

ゲームプログラムの達人
私もゲームプログラマをしていた経験上、いずれ
ノウハウをドキュメント化してまとめておきたい
と思っていたので、今回のレポートはまさにそれが
形となっていて非常に良い資料であると感じました。

でじj さん

(コミュニケーション・メソッド2を受けて)
どうも、はじめまして。今回からメルマガを購読しているでじjというものです。実は恥ずかしながら、ゲームプログラマーを目指しています。
その関連でこのメルマガを読んでみたいと思い、登録しました。
今回の話はとても勉強になりました。僕が作るものもそういうシステムをいれていきたいと思います。
これからも、体に気をつけて頑張ってください。

T.N さん

今回ゲーム仕様書の書き方 −基礎編−を購入させていただきましたが、こういった内容は実際得る機会が少なく非常に勉強になりました。

masajiro さん

いままで何も気にせずマリオやゼルダの伝説をやっていましたが、書いてある内容を見てなぜ面白くてなぜ売れたのか深く納得しました。ありがとうございました。

YAO さん

よくまとまった論文で大変参考になりました。
今後の糧にしたいと思います。
ありがとうございました。

まつ さん

大変よかった

かにバズーカ さん

ゲームデザインに関しての出版本やHPなどがぜんぜんみつからず、ゲームのしくみ研究委員会様のレポートはユーザーやこれからゲーム業界を目指す人、転職したい人などへの有益な架け橋になると思います。
市場の生き残り競争が激化する中、こういった取り組みがゲーム市場を活性化させるのではないでしょうか。これからも運営管理等頑張ってください。

たか さん

デベロッパーズセットを購入しました。
どの講座も要点がはっきりしているのでわかりやすいと思いました。自分なりに勉強している事もあり、わかっている事もありましたが、まとまっている分わかりやすく、良い復習になりました。
ただ内容は申し分ないので、もう少し図やサンプル例などが多いと良いなとは思いました。無意味にページ数が多いのも読みにくいですが、図やサンプルでページが増えている分には読みやすさに影響はないですし。

h さん

大変参考になりました。

miya さん

 はじめまして。メルマガ「8年目ゲームクリエイター・ムーブメント研究! 」の購読者です。
 ゲーム業界は全然知らない業界なので、メルマガをとても楽しみにそしてとても参考に読ませて頂いております。
 今後も期待しております!!

こんとん さん

ゲーム解体新書2
こういう本が欲しかった。他の本はこれを見て買うか検討します

Clowd Hat さん

デベロッパーズセット
見た瞬間「これだ」と思いました。

まんぼう さん

宮本茂論」興味深く読ませて頂きました。
企画職としてゲーム業界に足を踏み入れたばかりの私にとって、ゲームを
「デザイン」することの重要性を痛感しました。
また、他の特別レポートも読ませて頂きましたが、各々の理論だけではなく、仕事を効率的に進めるためのトピックスが含まれている点は大変参考になりました。


●suzuya さん

閉鎖性の強いゲーム業界のことをよく書かれていて素晴らしいと思いました。書籍等では分からない部分の情報にはいつも見させていただいています。これからも頑張ってください

●T.T さん

アマチュアですが PC でのゲーム制作に取り組んでいます。プロの視点はとても参考になります。
独りでプログラミングの段階から作っているためか、どうしてもシステム中心の視点に偏ってしまい、“心を動かす企画”という発想を置き忘れていたように思います。「これまで、要件として“中毒になる駆け引きや作業は何か、刺激的なシチュエーションは何か”と真剣に問うたことがなかったのではないか」と気付かされました。

●N.N さん

MLいつも拝見しております。

●S.S さん

サイトというよりは、メルマガを購読しているのでそちらの感想になってしまいますが、率直に言ってとてもためになる内容だといつも思います。一回一回の内容がとても濃くて面白いです。ゲームを作るときにどんなことに気をつけているかがよくわかります。特にSSVの回はへぇー思わせられました。今後もこういった、手法面なんかを、たまに取り上げていただけることを期待しております。
今後もメルマガ続くようがんばってください。

●K.T さん

メールマガジン、毎回楽しく読ませてもらってます。
特に「メイキング・オリジナリティ」の項はとても参考になってます。
現在ゲームクリエイターを目指して専門学校に通っていますが、いざゲームを作ろうとしたときに、
「オリジナリティとは?おもしろさとは?」
これが問題になってて詰まることがあります。
実際にプロのゲーム製作者の方の生の声(文章ではありますが)を聞けるというのは、とてもおもしろく感じます。
これからも楽しみにしてます。頑張ってください。

●M.H さん

8年目ゲームクリエイター・ムーブメント研究!を愛読しています。ゲーム作りにぜひぜひ挑戦したいです。

●A.N さん

オリジナリティ、の意味が改めてよく理解できたような気がします。

●Y.T さん

私はマガジンしか拝見してないのですが、とても考えさせられています。時にうなずき、時に頭を悩ませながら理解するよう心がけています。とても興味深いです。ありがとうございました。

●M.N さん

毎回の更新楽しみにしてます。
プログラミングに関する情報がもっと増えると、
個人的には嬉しいです。

●てんとうむし さん

こんにちわ。てんとうむしです。

あれから、また「プログラムの達人」シリーズを読み返してみました。私が最近悩み感じていたことに直撃してきました。まだまだ手放せそうにありません。

再確認できました。自分がプログラムの完成系をイメージできていないこと、データ(数値)が動いていくイメージ、何がしたいのか、どうすればできるのか、これらが分かっていないのだと。

シンプルなコードを心がけてはいるものの、差し迫った時などは焦って難しいコードを書いてしまい、事が複雑になっているのを感じます。絡まったツリー構造になるというか。コーディング以前の、思考の段階で複雑になっているのかもしれません。

ただ、少しずつですが、そういう違和感を認識できるようになったのは大きな変化です。あと、一歩か二歩、いやもう少しかかるかもしれないけど一皮向けそうな、そんな期待が持てるようになってきました。「プログラムの達人」によるところが大きいと思います。あらためて感謝します。

これからもアドバイスいただくことがあるかと思いますがよろしくお願いします。ゲームやプログラム以外の話もできれば嬉しいです。

●J.N さん

色々と参考になっています。
メールマガジンも毎週楽しく読ませて貰っています。

●T.K さん

ゲーム企画書について検索していたところ、本サイトにたどり着きました。企画書の書き方についてもまったく初心者なので、本サイトは非常に助かります。
これからもどんどん活用させていただきます。

●A.N さん

企画・シナリオ職を目指しています。
とても勉強になります。

●M.O さん

毎週メールマガジンを読ませて頂いております。私も将来SEを目指しておりますが、大変参考になるので全く飽きません。これからも是非続けていって欲しいです。

●kenz さん

宮本茂論」良かったです。
最近のゲームは3DCGの美しさは魅力的なのですが、
ストーリーを進めていくだけで、ハマル要素が欠けていると思っていました。
このレポートを読んで、なるほど、と思いました。
ゲーム本来の面白さや、醍醐味は昔も今も変わらないと思いました。

●M.M さん

実際にゲーム業界で働いている人の考えが数多く書かれていて非常に勉強になります。
このような情報はなかなか得られないので非常にうれしいです。
私はDirectXでゲーム制作に初挑戦中のプログラマーなのですが、このサイトで得た情報を今後のゲーム制作に役立てたいと思います。

●A.Y さん

ゲームに於ける技術については、昔から語られていた事で、現在に於いてはプログラミングやCGを筆頭とし技術書籍までありますが、ゲームについての製作の哲学や、痒い所に手が届く今までになかった解説サイトだと思います。 これからも応援しています。

●H.N さん
アイデアプラスを利用させていただいています。
ネーミングや機能の組み合わせなど、幅広く使えるので非常に助かってます。ナイスなアイディア補助ツールですね。


●T.S さん

バックナンバーが全て読めたので良かったですw

●T.N さん

いつも楽しく勉強させていただいています。
最近のゲームのエンドロールなどを見ていると中国系の名前なんかが目立ちますが日本こそが近代ゲームの発展の地だと思います。
もし良かったら今後キャラクター設定講座などをレポートしてください。
よろしくおねがいしまする

●S.K さん

来年の春からゲームの専門学校に行くことが決まり、そこで、面白いゲームとは何かを学ぼうと思っていましたが、専門学校に行く前に学べる知識もあるのではないか・・・?と思い、色々と検索していき、このサイトにたどり着きました。
めるまが登録し、バックナンバーも読んでみて、改めて、ゲーム作りの難しさと、自分の感性を高める大切さと、人間としての高い技術が必要とされる仕事なのだと思いました。
個々の情報がとてもタメになり、重宝しています。今度RPGツクールシリーズで作品を作り、応募しようとまで考えていますので、ヒットするゲームの作り方を参考にして有名になるようなゲームを作っていきたいと思います。
ヒットするゲームを作るためには、良い企画を考え、軽くて優れているプログラムを作ろうと思っているところで、このプレゼント企画が目にとまり、応募させて頂くことにしました。
毎日が忙しいと思いますが、体調を崩さずに健康でいて欲しいと願っております。

●S.S さん

いつも楽しく拝見させてもらっております。
趣味でゲームを作っているものではありますが、「どうしたら面白くなるんだろう?」といったことを、一つ一つ紐解いていくような形でメールマガジンを読んでいくと、「こういうことだったんだ!なるほど!」といった具合で、とても感動を覚えることがたくさんあります。
毎週月曜日を楽しみに待っております。
今後もがんばってください。

●H.A さん

いつも楽しく拝見させていただいています。
僕みたいに素人の立場からして、このようなたくさんの情報をいただける場所は本当にありがたいです。今後もお世話になります。また少しでも自分の身につくようにがんばります。

●Y.T さん

メルマガ毎週楽しみに読んでます!

●K.H さん

おもしろい!新しい気づきが得られるのと同時に、分かったつもりになっていたことも、うまくまとめられていて、ますます納得できる感じが良いです。

●S.N さん

おはようございます(現在朝6時)
毎回チェックさせてもらってます。
「お薦め書籍」、本当参考になりました。
それと「Book Shop」の
電子本も読みたいです。
しかしクレジットカードをまだ持てないので
ショッピングできません〜(--、)ヾ(^^ )

●Y.S さん

ゲーム作りの障害」は最高です。ゲームのプログラムを学校でしていて非常に心の支えになりました。

●S.A さん

現場でのゲーム作りの大変さややりがいなどが文字を通してでもわかるサイトの1つだと思います。

●T.Y さん

どうしても作りたいゲームがあります。
企画書の形でコンテストに応募したことはあるのですが
やはりいつかは遊べる状態のものを作りたいと考えています。
当たれば必ずマスターしたいと思います。
宜しくお願いします。

●M.T さん

ゲームプログラマを目指してから各サイトを回って勉強している時にこのサイトを見つけ、ゲームのおもしろさというものをこのサイトのコンテンツやメールを通して考え直すことができたと思います。ただがむしゃらにゲームを作っていた時より今の方が作るゲームに対して何が楽しくて何で喜びを与えるということを考えれるようになりました。

●HIDEN さん

僕も早く一人前のプログラマーになれるようがんばります!

●M.I さん

すごくタメになるサイトです。
メルマガは毎回楽しみにしてます。
どうかこれからも頑張ってください。

●M.S さん

はじめまして。
メルマガ愛読しています。
ゲームの本当の面白さを追求する姿勢には感服するばかりです。
近年のゲームは映画化というか、「見せる」だけのゲームになっているのは非常に残念です。見せるための膨大な制作費を取り返す分だけ経営戦略を払わなければならない事を考えると、ちょっと奇妙な印象を受けます。
そもそも制作費の肥大化はゲーム本質の面白さになっていないのが近年のゲーム市場の停滞に繋がっているのかもしれません。
低コストでより面白いゲームを作る事(これが一番難しいと思う)が出来れば良いのですが。
これからもサイト運営等頑張ってください。

●A.N さん

ゲームプランナーを目指しています。
企画、といってもプログラムで出来ることを把握するのはとても重要なことだとひしひし感じています。
難しいですが、自分なりに覚えていきたいと思いました。

●M.T さん

 お忙しい所、いつもメールを配信して頂き、有難う御座います。貴君のメールに表記されている思想は私も大いに頷ける所があります
 しかし、私の現状は言いますとその思想通りにいかないのが実態です。Bestが駄目であるなら、Betterを選んで少しでもBestに近付けたい所存です。
 何かとご多忙でしょうが、心身にお気をつけて、
ますますのご成長をお祈りしています。

●M.E さん

非常にためになることがたくさん乗せてあり、とてもよいサイトだと感じました。

●M.H さん

ためになり、楽しく見させてもらっています。

●S.T さん

日記をいつも楽しみにしています。
「ゲームプログラミング」という物自体、一般には知られていないスタイルなので(ビジネスアプリを作ってる人間からは、たとえ2Dゲームでも、RPGのように大規模なゲームがどのようなロジックで動いているのか興味があります)、それを紹介する記事(あるいは本)が出たら是非読みたいです。

●K.M さん

私は、プログラムが得意ではありませんが
これからどんどん成長したいと思います!
その際、このサイトはとっても参考になっています!
これからも、良い物をよろしくお願いしますね♪

●T.T さん

クリエイターは経験が成長を物語っています
そんなクリエイターの方がこういうのを経営されておられると
将来、有望な人を輩出するきっかけとなりそうです
そこに惚れました(笑)

●M.K さん

ゲームの仕組み研究委員会には本当にお世話になりました。
ゲーム仕様書の書き方ゲーム解体新書はとてもよかったです^^

●S.H さん

メルマガ毎回楽しみに待っています。なのでお忙しいとは思いますが、頑張って執筆してください(^^

●M.A さん

よく拝見させていただいております。僕はプログラマーを目指しているのですが、いつも役立つ情報をありがとうございます。メルマガで新鮮な情報を得て常にモチベーションを維持でき、大変ありがたいです。これからもがんばってください。

●T.K さん
先日送っていただいた、ゲームデザイン研究プログラムの達人シリーズは、大変良かったです。実際の現場の人の生の声が聞けて。また 宮本茂論はゲームを作るうえでとても考えさせられる内容でとてもよかったです。

●kiris さん

プログラムのできるプランナーを目指す私にとってこのサイトの方向性に大変共感してます。
ゲーム業界忙しく更新も大変でしょうがこれからもがんばってください!

●しげる さん

プランナーズセットを購入させていただきました。
ゲーム関連の書籍が少ない中、このような現場の体験を元に書かれている資料はとても勉強になります。

●y さん

ゲームデザインの奥深さを改めて感じました。

●コミネト さん

宮本茂論
非常に実践的な内容で目からうろこが落ちることが多かったですし、また読むことそれ自体がモチベイトされる内容でした
宮本茂氏に関してはほとんど知りませんでしたが、今コンピューターゲームの発展にはこのような人物がいたんだな〜と思うと感慨深いというか、ロマンを感じます

●千葉県民 さん

ゲーム仕様書の書き方 -基礎編-
ゲーム仕様書の書き方の本が探してもない状態です。そのため、この本の全てが貴重です。応用編?では仕様書の一例を載せていただけば、これから就職する者にとっては嬉しいです。3年間勉強してますが、今の業界は就職しないとスキルが見につかない状態です。(それだけ独学で勉強するには資料がたりないです。探してもないし、、)これからも、沢山の資料提供を期待しています。

・インフォテキストのどんなところがよかったですか?
ゲーム仕様書の書き方の書類自体がないので、全てが貴重です。

●塚本印刷 さん

ゲーム解体新書1 or 2
印象に残っているレポート名は多いのですが、
もっとも根幹となる「緊張感」についてのレポートは
極めて参考になります。

yua さん

ゲームプログラマの哲学ゲーム仕様書の書き方等レポートを読ませて貰いましたが、読み易くまとまっており読み物として面白かったです。

中村さん

この度は「ゲーム仕様書の書き方 -基礎編-」を購入させて頂きました。
私から友人たちと共にゲーム制作などを勤しんでいたりしているのですが、いざ仕様書を書くとすると、誰にでも納得してもらえるような物を作るのは難しく、作ってみても内容が理解できなく上手く進まないといった事が殆どです。
ですがこのレポートを読んで、始めて知る事がで来たゲームの仕様書の書き方や自分お考えで足りなかった部分など、色々と得る事ができました。
これらの基礎と言うものは、ゲームを作るにいたって常に必要になってきますので重宝していきたいと思っております。

mame さん

わかりやすい言葉で簡潔にまとめられているのがよいと思います。
今までわりといいなと思うのは、
コスティキャンやざるの会ぐらいで、
最近、ゲームデザイン系は、少なかったので嬉しいです。
今はわりと入門者向けのものが多そうですが、
今後は、もっと突っ込んだ内容に期待したいです。

個別の感想をちょとだけかくと、
GameDesign Tips48」はよかったです。Tipsという形はお手軽で
読みやすかったです。ゲームデザインやレベルデザインに対する
考え方を聞く機会が少ない中で、格闘したり吸収したり共感したり
して楽しめました。第2弾もあるといいかな、と思います。
買いますので(^^)

プログラムの達人」はもうちょと内容が濃いといいかな、という感じです。
プログラムの本はわりと良書があるせいか、たとえば、ライティングソリッドコードが
第8章まであるのに比べると、物量が少々少ないかもしれないなと。
達人の言葉は好きでした。僕はプログラマーじゃないので、
スクリプト系の話ももう少しみてみたかったです。

宮本茂論」みたいなアプローチはよいアイデアだと思います。
今後、ネットゲーム論とか、ジャンルや個々の人に
スポットをあてたものをみてみたいです。

ヘイル さん

ゲームデザインTIPS48
このレポートを読んで、どのようなことを目標にして作品を作ったらよいかなど、既存のゲームで生かされていることが存分にわかりました。普通にゲームをやっているだけではわからないことがあまりにも多すぎましたが、これを読んでどのようにゲームを作っていけばよいのか、などがわかりました。
欲を言えば、有名ゲームが出来上がった裏話などが読めたら更に良かったと思いました。

たなぱん さん

仕様書の書き方を購入させていただきました。
話の順序とかもちゃんと構成されていて分かりやすかったです。
希望を言うと、絵があったらもう少し分かりやすいかもしれませんね。

あいすはうす さん

まずは「宮本茂論」。単純な「マリオ」や「ゼルダ」の解析ではなく、統括的に分析されているところに好感が持てます。
それと、「仕様書の書き方」。
こういうところは、現場にいないとわかりにくいものです。資料性を含めて、貴重な文書だと思います。

西村 さん

プログラムの達人
一通り技術的な事を理解し、
いざ本格的に一歩を踏み出した時に訪れる迷い。
古典や名作と言われる書籍を、
いくら読んでもパッとしなかった迷いが、一気に晴れました。

weider さん

ゲーム関連の書籍で企画書や仕様書に関するものを見たことがなかったので大変勉強になりました。これからも他社では出版してないゲーム関連の情報をいただければと思っています。

ヂヌベン さん

プログラムの達人で、○○化と○○○構造がすごく印象に残りました。
これは、実にいいですね。
こういう系統をもっと知りたいですね。

あと、宮本論ですね。
ゼルダとメトロイドの構造は、大体知っていたとは思うのですが、
マリオをそういう観点からみたことなかったので、それがある
意味新鮮で良かったですね。
マリオは、アクションという観点からしか見たことなかったので。

ようかん さん

レポート名:シンプル・プログラミング・スタイル
 このレポートを見て、プログラミングの達人の考え方が少し分かったような気がしました。今は専門学校でゲームプログラムの勉強をしているのですが、まだまだド素人でどこかにゲームの参考書でもないかと探していました。これを参考にして少しでも達人の域に近づければいいなと思います。

スナスナさん

「ゲームのしくみ研究委員会」のすばらしいところは
まず特集の取り上げる内容が的確で知りたい事がすぐに解りましたし、
内容はとても面白しろくて楽しく読ませていただきました。
個人的に特に面白かったのが「底の見えないゲームを作る方法!」の中にある
「ハマッてる!!」が最高でした。マリオは偉大だと思いました。

M.Sさん

宮本茂論について:
根本的な内容は、「GameDesign Tips48」に書かれていることが多いですが、
こちらは、「読み物として楽しめる」感じですね。

他のゲームでも、こういう「ゲームデザインとしてのツボ」的な事が書いてあった
ら、また読んでみたい(買ってみたい)と思いました。

M.Kさん

仕様書の書き方について:
3度目の購入となるM.Kです。
私も仕様書の書き方で困っていたのでありがたい内容です。

西村さん

・インフォテキストのどんなところがよかったですか?

「現場」や「一流人」の知識って、
知る機会がなかったので、ありがたい内容でした。

僕はまだまだ、
素人に毛が生えた程度のレベルなので、
100%は理解出来てないなぁと思いつつも…
コーディングする際の、思考の方向性が出来た、
というだけでも莫大な価値を感じてます。
#今までは、漠然と作り始めて、
#途中からボロボロになってましたから…

・今後、どんなインフォテキストが欲しいと思いますか?
・今後、ゲームのしくみ研究委員会にどんなコンテンツがほしいですか?

万国共通の面白さとは?…とか。
ポケモンが世界でヒットしてるわけだし、
何か秘密が…?
あとは、
ゲームを面白くするであろうモノなら、なんでもござれ。

さっき、「ゲームデザイン」の方も購入しました。
また後日振込みに行ってきます。

Rekiさん

メルマガいつも感心しっぱなしで楽しく読ませてもらっています。

K.Tさん

前回プログラムの達人を購入したものです
考え方について参考になりましたので
今回も参考にさせていただきます

T.Mさん

新田さん、こんばんは。
新田さんの力作、拝見させていただきます。

M.Kさん

Game Design Tips48に続き2度目の購入です。
仕事の中で有効に活用させていただいています。
今回も濃い内容を期待しています。

未来さん

はじめまして。ゲームを作ってみたいという気持ちがあり、ネットで検索してここにたどり着きました。

何を準備して何を覚えたらいいのかがわからずにここのサイトを見ていましたが、読んでいくと自分自身でも気づいていなかったそれ以外の“手がつけられなかった”理由にも突き当たり、妙に納得してしまいました。本当はプログラムの仕方など実践的なサイトを探していましたが、その前にまず知らなければならないことがあるのに気づかされ、少々読みふけってしまいました。なかなか面白かったです。最初は、趣味で作るから自己満足でもいいかな、と考えていましたが、読んでいくうちに、他の人にも楽しんでもらえるようなゲームを作りたい、と思うようになりました。

もし、このサイトを見ずになんとなくプログラムに取り組んでいたら、きっとすぐに挫折してしまうでしょう(笑)。専門学校に通ったこともなければゲームの知識も全くない私の、良き『入門書』になりました。特に難しい単語もないので、私にうってつけです。
これからも私のような超初心者のためにわかりやすいサイト作りをしていってください。


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